カナダ短期ビザを申請する場合において、提出すべき公的書類、例えば、住民税の課税証明、納税証明にアポスティーユ又は公証認証が必要かという問題があります。

結論としては、こちらは不要となります。但し、公的書類は、第三者の翻訳が必要であり、また、例えば、住民税の課税証明、納税証明は、直近に取得可能なものから2年分必要となります。

在籍証明は、和文と英文を併記する事で、銀行の残高証明は、英文を発行してもらう事で対応可能ですが、公的書類は、英文で取得できないため、どうしても翻訳が必要となります。

カナダビザで翻訳、申請でお困りの方はお気軽にご連絡頂ければ助かります。