フィリピンの離婚承認裁判をご担当されているフィリピン人弁護士の方から、フィリピンへ提出する資料の認証作業をご依頼されました。

資料は、ある程度予想が出来る資料が中心でしたが、一つ特殊なものとして、日本の民法の親族部分の翻訳について私文書認証を求められました。

非常に優秀なフィリピン人弁護士の方で、今後も同様の案件について日本で相談されれば、ご紹介したいなという方でした。

上記でお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。